種たちの起床時間について

こんにちは。

日に日にあたたかくなる下川町一の橋です。

今朝のアウターはユニクロの数年物のフリースだけで十分に感じたのですが、

温度計を見ると-5℃。ちょっとびっくり。

日差しがあったのもありますが、寒さも慣れるものなのだと思いました。

DSC_0149 5

ハーブのたねまきがはじまりました。

温室ハウスまわりの雪もすっかり溶けて(?)きました。

まずはカレンデュラから。

DSC_0145 5

DSC_0144 5

ひとつひとつ手作業で蒔いていきます。

・・・

カレンデュラなどハーブの種は売られている野菜の種より発芽率が低く、

芽を出すまでも野菜と比較すると時間がかかる種類もあります。

種を蒔いて1か月くらいたっても芽が出ず、

もうだめだな~と思って土をひっくり返してほっておいたら芽を出していたり。

自由気ままです。まるで構うなと言っているようです。

ただ、育てた苗を土に植え替えるシーズンは時期が限られており、

うまく発芽しないことや、生育状況がまちまちなことに悩んでいたのですが、

いろいろな本や栽培されている方々のブログなどを読ませていただくうちに、

こういった状況というのは、あまり品種改良など人の手が加えられておらず、

自然の状態に近いから良いのではないかと思うようになりました。

 

人に管理されてない植物(いわゆる雑草)たちの育つ環境というのは、

その年によって、雨が多かったり、逆に日照りが続いたり、北海道だと春のドカ雪があったり、

シカに食べられたり、他にも寒い、暑いなどさまざまな過酷な状況が待ち受けていると思います。

仮にすべての種が同時期に芽を出してしまったとしたらその年で全滅してしまう可能性もでてくる。

だから多様性をもって対応しているのかなと。。

自然の種は10年くらい休眠するものもあるんだそうです。

 

ハーブを栽培して商品にする上で、

コントロールできなくて大変なところもありますが、(私たちの経験不足多々あるとは思いますが)

ここまで延々と命をつないできたハーブたちはきっと私たちの生活に役に立つものと信じています。

そんな強さがあるからこそ環境の厳しい北海道でも生き生きと育つのでしょうね。。

 

土に触れるのが待ち遠しい~。ちょっと冬の間にだいぶ肉付きが良くなってきてしまったので、

これからしっかり体を使って働こう~。

 

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中